代表あいさつ
チャレンジ精神を忘れず電子技術の発展を未来に繋ぐ
この度はホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
弊社の前身である兼古電子工業有限会社が1968年に創業以来、おかげをもちまして55年を迎えることができました。
これからもチャレンジ精神を忘れず電子技術の発展を未来に繋げ、お客様に付加価値をご提供できるモノづくり企業を目指してまいります。
代表取締役兼古 東志浩
会社概要
| 社名 | 株式会社アイビス |
|---|---|
| 代表 | 兼古 東志浩 |
| 所在地 | 〒438-0803 静岡県磐田市富丘663 |
| 電話番号 | 0538-35-8111（代） |
| FAX | 0538-35-8113 |
| 事業内容 | 電子応用測定装置・検査装置のシステム設計・製造、 電子制御装置のシステム設計・製造、 ワンチップＣＰＵ応用製品開発・製造、 ソフトウェア開発・各種試作開発、 電子部品・電子機器・測定器・パソコン等の販売 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 取引先銀行 | 静岡銀行見付支店 磐田信用金庫見付支店 三菱東京UFJ銀行磐田支店 |
| 主な取引先 | 矢崎総業株式会社、矢崎計器株式会社、矢崎部品株式会社、ヤマハ発動機株式会社、矢崎エナジーシステム株式会社、ミネベア株式会社、株式会社ファインキャテック |
沿革
1968年 12月
資本金100万円にて兼古電子工業有限会社を設立、
制御盤、電子部品の組立てを業務とし、創業を開始する。
制御盤、電子部品の組立てを業務とし、創業を開始する。
1976年 06月
電子制御装置の研究、開発を開始する。
1979年 03月
電子部門の強化をはかる。
1981年 04月
資本金を増資、370万円とする。
1981年 10月
ワイヤーハーネスチェッカー(WHC-40)を開発、販売を開始する。
1982年 03月
現所在地に新社屋完成する。
1983年 04月
資本金を増資、1,000万円とする。
1983年 08月
宝石、貴金属用仮着溶接機(WELDER-G)を開発、販売を開始する。
1989年 08月
「(株)アローセブン」との共同開発によるフロッピーインターフェイス(かん太)を発表、販売を開始する。
1990年 02月
「オートドア技研(株)」との共同開発による自動ドア(V2オートドア)を発表、販売を開始する。
1990年 07月
社名を株式会社アイビスに改め、資本金を増資、2,000万円とする。
1992年 04月
工場を増築する。
1993年 06月
インテリジェントデータロガー(データ郎)を発表、販売を開始する。
1995年 04月
ジョージア州アトランタに駐在員を置く。
1996年 09月
米国・ジョージア州にIVICE CORPORATION設立。
1998年 06月
IVICE CORPORATIONの社員を増員する
2007年 05月
兼古東志浩が代表取締役に就任
2010年 12月
電子機器・部品販売部門を設置する
開発環境
| Win系ソフトウェア | Microsoft：Visual Studio Embarcadero Technologies：C++ Builder XE2 Borland：C++ Builder 4.0 ／ 5.0 HP：VEE 5.0 |
|---|---|
| マイコン系ソフトウェア | Renesas：CS+ YellowSoft：YCH8 Microchip Technology：MPLAB PICkit 4 Custom Computer Services：PCWHD |
| PLC系ソフトウェア | 三菱電機：MELSOFT GX Works2 ／ GX Works3 ／ GT Works3 KEYENCE：KV STUDIO ／ VT STUDIO OMRON：CX-Programmer ／ CX-Designer ／ Sysmac Studio Panasonic：Control FPWIN GR7 ／ Terminal GTWIN Ver.3 Pro-Face：GP-Pro EX |
採用情報
『モノづくり』の醍醐味といえば、モノが出来上がるまでの仕組みや過程が見られることと、何といっても完成した時の達成感ではないでしょうか。
アイビスではモノづくりのやりがいと達成感を共有出来る仲間を募集しています。
